２０２１年の後半から２０２２年にかけ、米国ではコロナ禍から景気が本格的に回復基調となったのに加え、著しい物価上昇が起きていることから、FRB（米国連邦準備制度理事会）が利上げをすることを決定し、３月より開始しています。

いっぽう日本においては、日銀が超低金利政策を継続する意思表示をおこない、その結果大幅な円安となり、資源や食料品などを中心に値上がりしています。

このような状況は長くは放置できないため、今後日本においても段階的な金利引き上げがおこることが想定されます。となると、住宅ローン金利も当然上昇することが予測されます。現在変動金利で住宅ローンを借りている人は、金利上昇の影響を受ける可能性があります。

そのような経済情勢をうけ、ここ最近、住宅ローン借り換え相談が急増しています。弊社では無料で借り換え相談を実施していますので、今後の金利上昇が気になる方は、ぜひお問い合わせをいただきたく思います。

事前予約をいただけましたら、土日祝日でも相談可能です。zoom相談も承ります。早めの相談でより安心を。ご相談予約をお待ちしております。

相談はページ右上部のお問い合わせタブからアクセスください。